「自分たちらしさ」が詰まったおがけんスタッフの家~パート1~
こんにちは♪
経理担当の片田です(^^)/
今日は、
小川建美のお家づくりについて
語りたいと思います!
「自分たちらしさ」を心地よく貫けるお家づくり
ということで、おがけんスタッフはどんなところに
「らしさ」を取り入れてお家づくりをしていたのか
今更ですが、改めてご紹介しますね♪
まずは、野村邸
三方を隣家に囲まれた野村邸は、
2階リビングのお家。
和テイストや、無垢の素材感が好きな野村さんと、
モダンでラグジュアリーなテイストが好きな奥さん。
オークの無垢床や登り梁の天井に
TOYOKICHENやシャンデリア、モザイクタイルを使った食器棚など、
正反対の「らしさ」が、みごとに調和されたお家になっています!
2階リビングにしたことで、外からの視線を感じることなく、
家族団らんの時間が楽しめます。
続いて、青井邸。
障子や畳、無垢の木など和風が好きな青井さん。
それに対して、すっきりシンプルなテイストが好きな奥さん。
木のぬくもりを感じつつ、木目がすっきりした
桐やスプルースを選び、仕上げたのは奥さん好みのテイストですね。
こちらは「大好きな漫画を畳でゴロゴロしながら読みたい!」という
青井さんらしさが満載のスペースに!
夫婦で、こだわる場所を分けて、
うまく共存させています♪
続いて、我が家(片田邸)
東西に長い、敷地を活かした間取りに。
旦那さんがアトピー、喘息持ちということもあり、
とにかく自然素材が良い!ということで、
外も中も断熱材も、ほぼ自然素材を選びました!
私は、見た目はカッコよく、
室内は明るくて開放的な家が良いこと、
旦那さんは、共働きだから、
少しでも家族の時間を大切にしたい=部屋にこもってほしくない!
ということで、家族がくつろぎやすい広いリビングに。
このホールから、玄関まで見通せるので、
仕事から帰ってきて、2階で勉強している子供と
顔を合わせることができる。という願いも込めて
このような間取りに…
子供は小1、小3になりましたが、まだ実現していません。
リビングにいるからいいんです!笑
今日は、ここまでにしておきましょう…
3邸を見ていても、
立地や好きなもの、譲れないもの、暮らし方・・・
全てが違うから、同じ家がない。
「あ~でもない、こ~でもない」と言いながら、
楽しく、真剣に、自分たちの「らしさ」を
掘り出し、打合せを重ねて、作り上げていく。
だから、「小川建美」の家ではなく、
「自分たちらしい」家ができあがるのです♪
小川建美のお家づくりがちょっとでも気になる方は、
いつでもご連絡くださいね。
パート2もお楽しみに☆
同じ会社で働いているスタッフでも、こんなに違う家に!😂 当たり前のようで、当たり前ではないんですよねー!これが😆!
同期の岡崎くんと私の家は、ある意味正反対の「らしさ」なので、ぜひまた比べて紹介してもらいたいです🤣
ほんと、それぞれの人のこだわりで、こんなに違う個性の家になる❣️どのお家も素敵ですね✨✨✨
でも、私にとって、我が家が1番❗️❗️❗️
みんな、そう思って、わが家自慢するのが、小川建美のお家ですね😊
一番大変なのは夫婦の好みが違う時!
この時はかなり険悪なムードになります。。。
なぜなら家は一生に一度の買い物だから!
この夫婦価値観のすり合わせが
夫婦の絆を深め、
家族がまとまり、
幸せな生活の舞台となるのです。
それぞれの家に
それぞれの生い立ちがあり
その家に歴史が刻まれていく。
あらためていい仕事だと思います。
スタッフのみなさんも、
OBさんも、
ありがとうございます。
ケンさんが言うように、家づくり中は価値観のすり合わせで、色々な感情が生まれる事もありますが、だからこそ、完成した時の感動が大きくなるし、住み始めてからの愛着も増すのだと思います😊
自分家が1番落ち着くのは、『自分たちらしさ』を存分に詰め込んでるから、必然ですね✨
小川建美ぽいお家じゃなく、自分達らしいお家を一緒に建てるのが小川建美!本当に皆さん全然違うお家で、皆さんのこだわりがたくさん詰まっていて素敵です😌✨
また実際に見に行かせてください💓
育休中なので家にいる時間が必然的に増えたのですが、自分たちのこだわりを貫いたおかげで最高に居心地の良い、癒しのマイホームであり続けてくれています!
子どもの成長につれて、住まい方が変わってくると思いますが、それも楽しみです☺️