OGAWAKENBI
ブログ
『 ケチと節約家の違いは?? 』おがけんニュース2019.03号より

 

おがけんニュースをご覧の皆さん、こんにちは! 小川賢一です。

 

計画から7年、いよいよ岡山店がオープンします!

傾斜を利用した土地なので、建物を建てるまでも、段差はどうやって解消するか?

基礎の高さは?・・・色々な検討事項があり、施工も大変でした。

 

そこに関しては建築会社なので、何とかなりましたが、併設する「OBさん専用のカフェ」については初めての挑戦であり、考えれば考えるほど様々な問題が発生し、次々と必要な物が明らかになっていきました。

 

基本的に購入する物は、社内インテリアコーディネーターのデザインコード(ドレスコードのようなもの)をクリアしなければならず、僕でも勝手に『安かったから』という理由では買えません

 

特に僕が手を出せないのは、実際にコーディネーターが見たり、触らないと判定できない物

家具とか椅子などは、県外も含め何件も家具屋さんを回って選び抜いた、こだわりの逸品だそうです。

 

でも、こだわりも大事だけど、お金も大切。店を回る時間と手間を考えると、やっぱり少しでも効率的に購入したいので、どこで買っても同じ商品であるメーカー品や、小物のうち写真で判定できるものはネット購入。

ちなみに写真判定できる物と、写真判定できない物の境界線は僕にはさっぱり分かりません・・・

 

ところで、今更ながらネット購入って本当に便利ですよねぇ!

だって、一歩も動くことなく、欲しい商品が欲しい時に(最短で翌日)、欲しい場所に送られてくるんですから(送料はだいたい無料)!

会社の備品のネット購入は僕が担当しているのですが、先日こんなやりとりが行われました。

 

新林さん 「社長、カフェで使うカップをネットで見つけたんで、購入してもらえますか?」

僕    「よく吟味して決めたん?」

新林さん 「もちろんです!私がどれだけ調べ尽くしたか!これ以上の物はありません!!」

僕    「ほんなら、LINEで商品のアドレスを送っといて。」

新林さん 「ハイ!」        

僕    「ポチ ポチ ポチ・・・」

※新林さん=入社6年目のインテリアコーディネーター

 

最初は新林さんも「お疲れ様です・・・」から始まり、

○○と△△を4個づつ、よろしくお願いします。」

と丁寧な発注だったのですが、買う物が多すぎて、しまいには「商品アドレス 白4個、グレー4個」と、必要最小限の情報で、僕が「ポチ、ポチ、ポチ」・・・なんか、若い女の子の欲しい物を無条件で買い与えるおじさんのような気持ちになり、沢山買い物をしているのに、謎の虚しさだけが残りました・・・

 

それと同時に、岡山店という大きな投資をしたのに、銀行から借り入れする事なく買える事実を思うと、『必要な物を買う』『壊れたから買う』『言われたから買う』この過程で、何も考えずに買うのは改めて危険だと思いました。

 

十数年前、会社が倒産しかけた時、『必要だけど買えない』『壊れたけどなんとか使う』『お金がないので、新たな投資はせず、必要最低限の物しか買わない』という状態でした。

 

それを経て「今」があるので、『買えるけど買わない』『必要な物だけを買う』と、思考停止させずにしっかりと判断する事が大切だと僕は刻んでいます。

 

『家』も同じです。

 

何千万もする商品を購入するとなると、「大は小を兼ねる」「ないよりはあった方が良い」と、十円・百円どころか、千円・一万円の単位も大きな気持ちになってしまいがちです。

だからこそ、大きな買い物をする時には『こだわりたいコト』と『こだわらないコト』をしっかりと判断する事が大切になってきます。

 

でも、慎重になりすぎると大きな決断もできないので、夫婦で「買う人」「買わない人」のバランスがとれると良いですね!

小川家では「買わない人」の僕が強すぎるので、大きな決断が先延ばしになっていますが・・・(笑)

 

 

『  住宅購入には、エンジンを踏む人・ブレーキをかける人、両方必要です!

木造ホーム(株)小川建美 代表取締役 小川賢一  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

page top
お問い合わせ
資料請求