おがけんニュース

【 2015年3月号 】 アクセルとブレーキ!

更新日:2015年03月15日  カテゴリー: おがけんニュース


『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』



おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。




最近、スタッフの中で、
特に中高年のスタッフを中心に健康ブームが起きています!


毎年健康診断のたびに運動不足ですね!と言われ続け、
若い頃は再検査とは無縁だったのに、
一人・二人と再検査の通知が来るようになってようやく、
重い腰を上げるスタッフが現れ始めたのです。


特に最近流行っているのがランニング。


僕と同い年の角さん(現場監督49歳)や
片田くん(営業課長39歳)が本格的にトレーニングを開始し、
ついにはマラソン大会にエントリーするくらいになったのです。


そんな彼らに触発され、僕も相方(家の奥にはいない奥さんなのでこう呼んでいる)
を誘って毎週休日の朝に1時間歩くことにしました。


ポイントは自分のペースを守る事!


先に始めた人にムキになって追いつこうとしても、
短期間は頑張れるかもしれませんが、結局続きません。


だから、僕はあくまで無理をしない範囲で、自分のペースで続けるのです。



話は変わり、相方が新しい車を運転し、
僕が助手席に乗っていた時の出来事です
(最近、10年連れ添った愛車に別れを告げ、新しい車を購入したので、
練習のために相方が運転することがしばしばあります)。


最近のカーナビにはエコモードという設定があり、
急発進や急ブレーキを「ポン・ポン」という音でドライバーに知らせてくれ、
エコ運転を評価してくれる機能がついているのです。



僕はこれにハマってしまい、
100%のエコ運転を目指しているのですが、相方は・・・


車  「ポン・ポン・ポン」

僕  「今のは急発進でぇ~」


相方 「・・・」


車  「ポン・ポン・ポン」


僕  「ちょっとブレーキが遅いわぁ~」


相方 「・・・§¶▼Ω¨‰・・・」


車  「ポン・ポン・ポン・・・ポン・ポン・ポン」

僕  「どうせ止まるんじゃったら、もっと早よぉ~
    アクセルから足を離してエンジンブレーキで減速せんと・・・」


相方 「もぉうるさい!運転に集中できんがぁ!
    私は私のペースで運転したいの!!ほんと器の小さい男じゃなぁ!!!」


車  「ポン・ポン・ポン・・・ポン・ポン・ポン・ポン・ポン・ポン・・・
    ポン・ポン・ポン」


僕  「・・・」




誰でも知っていますが、車はアクセルブレーキを使って目的地まで辿り着きます。


当たり前の事ですが、運転するのが怖いからといってアクセルを踏まなければ
1mmも前に進みません。


その逆にアクセルだけ踏みこんで、ブレーキを使わなければ事故を起こし、
これまた目的地まで無事に辿り着けないのです。


何が言いたいかというと、この真逆な機能のアクセルとブレーキ、
両方ないと成り立たないし、その使い分けがとても重要だと言う事なのです。


サーキット場のようにとにかく速く、
時間を競う目的ならアクセルとブレーキを交互にベタ踏みすれば良いでしょう。


でも、その場合はある程度の危険と故障は覚悟の上です。



しかし、一般道ではアクセルブレーキアクセルブレーキを
バランス良く使わなければいけません。

このがとても重要で、このが急発進・急ブレーキだと、
危険や故障の原因になります。


特に意識したいのがアクセルのあとのエンジンブレーキにすること。


この《エンジンブレーキ》が『余力』『肩の力を抜いて・・・』『リラックス』
という意味になり、継続するために絶対に必要な事だと思います。



マラソンでも最初から全力で走るとどこかで息切れを起こし、
止まってしまいますが、このエンジンブレーキを上手く活用して
42.195kmを走り抜くのだと思います。



マラソンよりも長い『人生』でも同じことが言えます。


ある時はアクセルを踏み突っ走り、余力でエンジンブレーキを利かせながら減速し、
時には休息し、また走り出すのが長い人生を楽しむ秘訣のような気がします。


これは会社でも同じで、ベンチャー企業がパッと世に出たかと思えば
数年で無くなっていたりするのは、アクセルしか使っていないからだと思います。



長く続く100年企業はアクセルとブレーキの使い方が上手く、
エンジンブレーキを有効に使っているのです。



そのバランスを保つために、その会社はビジョン(アクセル)、
理念社訓(ブレーキ)、方針書(目的地までの地図)を作っているのです。



そういう意味で、マラソンをするにしても、人生においても、
家造りにおいてもビジョン・理念・方針書を作ってみると良いかもしれませんね!


ちなみに家造りで考えると、


  ビジョン  いつでも家族が集まり、明るく元気になれる場所づくり!

  理念    家のための家族ではなく、家族のための家造り!

  方針    ○年○月までに家を完成させるために、
        土地決定が○月、住宅会社決定が○月、勉強期間が○ヶ月・・・




家造りのエンジンブレーキは岡山工務店Expo巡り!』
  
       木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一


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【 2015年2月号 】 もしも、倒産したら…?

更新日:2015年02月24日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

先日、初めてイオンモール岡山に行ってきました。

ちなみに夫婦で行ったのですが、相方は初めてではありません

・・・まぁ、よくあることですが・・・

まずは7Fでランチした後、

僕だけワクワクしながら下に降りていきました。

 

 

僕  「想像以上にでっけぇ~なぁ~」

 

相方 「っていうか、何か買うものあるん?」

 

僕  「いやいや、買うものはねぇけど、1回は見に来んといけんじゃろ!」

 

相方 「私はもう来たことあるからなぁ…

    あっ、この階はキッズフロアーだから見んでもええじゃろ♪

    もう一つ下に行こう♪♪」

 

僕  「いやいや!せっかく来たんじゃから全部見とこぉ~や~!」

 

相方 「え”!§¶▼Ω¨‰ も・も・もしか・して・・・全部・見・る・気???」

 

僕  「あたりめぇ~じゃがぁ~♪」

 

相方 「これって修行?・・・もっとゆっくり歩いてよ~・・・」

 

 

 

この会話って、男性と女性の違いをよく表していると思いませんか?

もちろんそうではない人もいると思いますが、

多くの男性は物を選ぶ時・買う時は、

たくさんの選択肢を見る・探すことから始め、

その後にたくさんの選択肢の中からじっくりと考えて決めるのです。

だから衝動買いなんてほとんどありません!

 

 

逆に女性は直感で気に入った少数の選択肢の中から選ぶのです。

当然パッと見てサックリ買うことなんてよくあります。

 

 

どちらが良いとか悪いとかではなく、

これだけ買い方が違う男女が、共同の物を買う時は大変です。

つまり、家具・家電・車・・・

そして一番大きな買い物である住宅なんて、

ケンカになっても仕方ありません。

 

 

そもそも住宅の場合、

イオンモールや商店街のように

いっぺんにたくさんの会社を見る事はできません。

 

 

総合住宅展示場は

誰もが知っている大手ハウスメーカーしか出展していないので、

例え良い商品を売っていたとしても、

規模が小さい住宅会社・工務店とは出会う機会さえないのです。

 

 

出会う機会がなければ、

じっくりと考える派の男性の選択肢に入るわけもなく、

パッと見れないので、

もちろん直感派の女性だって決めることはできません。

 

 

これは僕たち住宅会社の努力不足ですが、

そういう意味で岡山工務店EXPO

(イオンモールとまではいきませんが)

規模の小さい商店街の役割を果たしているので、

必ず住宅会社選びの参考になるはずです。

 

 

お客さんが選択するまでの過程も大切ですが、

住宅の場合はほとんどの人が一生に一度の購入のため、絶対に失敗できません。

 

 

服や雑貨なら失敗しても次に買う時に活かせるので、

だんだんと良い買い物ができるようになりますが、

住宅はたった一度しか購入できません。

 

 

だからこそ、男性でも女性でも

しっかりと吟味しなければならないのです。

吟味する役割をご主人、

決断する役割を奥さんが担当すると良いかもしれませんね。

 

 

 

何度も言いますが、

住宅の購入に失敗すると本当に大変な事になります。

先日、地元の工務店が自己破産しました。

年間2~30棟も施工している会社です。

1年前にも同じような規模の会社が倒産しました。

 

 

住宅会社が倒産すると

 

 ① その会社で建築したお客さんは、以後のアフターメンテナンスが受けられなくなる

 

 ② まだ建築中のお客さんだと、

   自分が支払った金額分の工事が完了していない場合、予算通りに完成しない

 

 ③ その会社の従業員も突然仕事を失い、路頭に迷う

 

 ④ 協力業者さんも、

   工事は完了したのにお金がもらえない状況になる(被害額はほぼ回収不能)

 

 ⑤ 銀行も貸したお金が回収不能になる

 

 

それでは、倒産する会社を見分ける方法はあるのでしょうか?

小川建美も15年前くらいに倒産の危機を経験したので、

僕の知っている範囲でお答えします。

 

 

倒産するかしないかを一番正確に知っているのは社長です。

でも、それを正直にお客さんに話す社長はいません。

なぜなら倒産するつもりで仕事をしていないからです。

次によく知っているのはスタッフですが、これも同様です。

また、そういう状況になってくると業界で噂が立ち始めるのですが

これは帝国データバンクや東京商工リサーチの情報と同じで、

倒産する確立は高いでしょうが、

小川建美みたいに乗り越える会社があるのも事実です。

 

 

でも、計画倒産(経営に行き詰った会社が、計画して倒産すること)の場合は

このような噂はまったく立ちません。

唯一アフターメンテナンスをやらなくなる事ぐらいでしょうか。

 

 

その上で倒産する会社を見分ける方法を挙げるなら…

 

 ① 急激にアフターメンテナンスの評判が悪くなる

 

 ② 社員がやめていく(離職率が高い)

 

 

これらも絶対とは言えませんが、

どちらかが当てはまるなら完成保証に入っておいた方がいいですよ。

 

 

 

完成保証の詳しい説明は見学会で!

          木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

 

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【 2015年1月号 】 社長の趣味は?

更新日:2015年01月24日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

毎年、年末は全スタッフと個別に1時間の面談を行います。

 

社内では賞与面談と呼ばれていて、

年に2回ある賞与支給時に

「あなたの評価は○○で、○○円となっています。」と

簡単に済ませると不穏な空気や誤解が生じるので、

全員が納得できるように全ての情報(僕の年収も含む)を公開し、

せっかく支給するお金を、

出す方も貰う方も意味のあるものにするために

時間をかけて面談するのです。

 

 

もう10年くらい続けているこの面談、

当初はお金の事が話題の中心でしたが、

最近は悩みとか不安・不満・葛藤・課題・問題など、

特に仕事についての考え方(仕事観)が話題になってきています。

 

 

そんな中、今回の面談でキーワードにしたのが手袋でした!

この件について説明する前に、まずはゴミについての話です。

 

 

僕には特殊な能力も才能もありませんが、

継続力にはちょっとだけ自信があります。

この『おがけんニュース』も

今回で139号目という事は、なんと12年目になるのです!

 

このコラムは月に1回だけの継続ですが、

毎日の継続も何個かあります。

 

まず、ダイエットのために始めた

『腕立て伏せ50回』と『腹筋150回』です。

2005年1月から始めたので、今月やりきると丸10年の継続です!

継続できたポイントは不規則(帰宅時間はまちまち)な夜にやるのではなく、

規則正しい(起床時間は同じ)朝にやる事です。

おかげで今のところメタボの心配はありません。。。

 

 

また、同じ年の2005年8月から始めたのが、

毎朝、会社の玄関自動ドアガラスを拭く事と、

事務所のゴミ箱のゴミを紙(資源)とその他のゴミに分別する事でした。

始めた理由は、

お客さんが最初に見る玄関をいつも綺麗な状態にしておきたかった事・

会社のゴミは家庭ゴミと違い、

実費で処分しなければならないため

少しでもゴミの量を減らそうと思ったのがきっかけでした。

 

 

10年近くも続けていると、

ガラス拭きは鳥がぶつかるほどの透明度を目指すようになるし、

また、ゴミの分別では、

会社のゴミの7~80%は紙だという事に気づき、

やがて家のゴミも分別するようになり、

紙の純度を保つためホッチキスの芯をはずしたり、

封筒などについている透明なビニールなども取り除くなど、

ゴミのリサイクルに対する価値観が激変しました!

 

 

そんな時に事件は起きたのです。

ある朝、リサイクルし尽くしたゴミを会社のゴミボックス

(業者さんが有料で回収する鉄箱)に捨てにいったところ、

なんと・・・見学会でお客さんに使用してもらう

白い手袋が大量に捨てられていたのです。

 

 

大手ハウスメーカーでは合理化のため

(クリーニングするよりは新しい手袋を買った方が安い)

手袋はお客さんに差し上げるそうです。

 

 

シワを伸ばして干す作業は結構時間がかかるし、

面倒くさいのですが、

1枚1枚丁寧に扱う事で小さい事を大切にする心が養われ、

『ものを大切にする』考え方が小川建美の社風に合っていると思い、

小川建美ではこの手袋をリサイクルしていました。

 

 

ところが先日、営業課長の片田くんからの相談で、

労働時間の短縮のため、手袋は使い捨てにする事を承諾していたのです。

とても葛藤しましたが、・・・

しかたなく・・・OKしていたのですが・・・

やっぱり目の前でまだ使える手袋が捨てられていると、

居ても立ってもいられなかったのです。

 

 

1度は『手袋は再利用しない事』を決定したのですが、

その結果『まだ使える手袋がゴミとして捨てられている事実』を伝え、

スタッフの意見を面談で聴くと

 

 

 ① 限られた勤務時間のなか、

   仕事の優先順位を考えると使い捨てにして合理化するのはやむをえない!

 

 ② リサイクルする事で、物を大切にする心が養えるし、

   雑用を本気で取り組むという意味でも続けて欲しい!

 

 

と、意見が2つに分かれたのです。

最近まで手袋を洗っていた若手が①の意見で、

今は洗っていないけど以前に手袋を洗っていて、

その大切さを感じている人が②の意見でした。

 

 

どちらの意見の人も相手の意見を否定するのではなく、

ただ自分の立場での意見を言っているだけなのです。

 

 

昨年、労働環境の改善のため、

遅くとも夜の10時には退社しなければならないというルールができた今、

①と②はどちらも正解ですが両立する事は不可能です。

 

 

結局この議論の結論は、捨てるのではなく、

協力業者の美装屋さんや塗装屋さんに現場で使用してもらう事になりました。

 

 

たった1枚の手袋・・・価格にしてみれば数十円ですが、

何千万もする住宅を仕事にしているからこそ、

この小さい事を真剣に考える事がとても大切です。

 

 

多くの人が普段スーパーでの買い物でたった何円かでも安いものを買うのに、

何千万もする物を購入する時だけ、

数万円とか数千円の事がどうでもよくなったりするのです。

 

 

誰しも額が大きくなると金額感覚がマヒしてしまうことはありますが、

まず僕らがその感覚を正さなければ、

お客さんにもそのことを伝えられないのです。

 

 

そういう意味で、

小川建美ではたった1枚の手袋についてもトコトン追及しています。

(僕がケチだからではないですよ!)

 

 

ちなみにこの手袋、

子供にも相手にされなくなり暇な休日を過ごしている僕が、

まだまだ使える手袋を捨てるなんてもったいない!

と純粋に思い、

自宅に持って帰って、シワを伸ばして干して、

アイロンがけまでしています!

 

 

これはスタッフに対するイヤミとかメッセージでもなんでもなく、

もはや無趣味だった僕の趣味になってきています。。。(苦笑)

 

 

 

見学会の手袋で、会社の思想がわかります!

 

       木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年12月号 】 すぐすれば、す・ぐ・す・む!

更新日:2014年12月15日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』




おがけんニュースをご覧の皆さん、こんにちは!小川賢一です。



最近なぜかハードワークが続いています。
『忙しい』という言葉は『心』を『亡くす』気がして嫌なので、
意識的に使わないようにしています。

マイナスの言葉や、否定的な言葉を使えば、
知らないうちに『気持ち』や『行動』もマイナスの方に引っ張られるからです。



例えば家に帰って

今日も忙しかった…」と言うと、
次に続く言葉は「もう疲れた~はぁ~ふぅ~」となり、マイナスオーラ全開です。

今日もハードだった…」と言えば、
次に続く言葉は「よぉ~働いた!やりきった!!よっし!」となり、プラス思考です。


マイナスオーラを出す人は、家族にもその影響を及ぼします。
子供がマイナス思考の親を毎日見て思うことは・・・


「将来、お父さんみたいな人になりたくない!」となってしまったら最悪で、
多くは「大人にはなりたくないなぁ・・・」と無意識に思い、
『将来の夢』から目を背け、目の前の嫌な事(勉強)から逃避します。


もしかしたら、「《親》はよぉ勉強しなさい!」「《子》うるせんじゃ!」
と罵声の飛び交う家庭になってしまうかもしれません・・・



忙しい時、いや、ハードワークの時は時間に余裕がありません。
そんな時に良く起きるのが先延ばしです!原因は次の4つ

 

 ① ついつい、まぁ、えっか・・・と思ってしまう

 ② 決断する→何かに決めれば結果が出る
   →結果に対して責任を取らなければならない
   →
面倒くさい・・・だからやらない・・・

 ③ 今しなくてもいい、先でも出来ることだから・・・と後回しにする

 ④ 自分がしなくても、誰かがやってくれるかもしれないから・・・と逃避する



皆さん、心当たりはないですか?僕にはよくあります。

特に①が・・・社長の権力を利用して・・・月に1回あります・・・



阿弓さん 「社長、今度の《おがけんニュース》原稿、
      再来週の月曜日中に提出お願いしますね!」

僕    「1週間以上あるけぇ~大丈夫、OK!」

阿弓さん 「そんな事言って、前回も間に合わなかったんですから、
      今回こそはよろしくお願いしますね!!」

僕    「わかっとるって!今回はちゃんとやるから!!
      ・・・ところで、印刷は木曜日?」

阿弓さん 「印刷は木曜日ですけど、いろいろチェックも必要なので、
      月曜日中ですよ!」

僕    「わかっとる、わかっとる!!」


  注:阿弓さん=小川建美の広告・HP担当、
    および《おがけんニュース》の三代目編集長



そんなやりとりの結果、ちゃんと手帳には期限を書くのですが、
心のどこかで・・・潜在意識の中で・・・印刷に間に合えばいいんだろ!
と思ってしまうのです。(確信犯ではないですよ) 


ちなみに今回のこの原稿も、現時点で締め切りから2日経過しています。。。


では、なぜ先延ばしをするのでしょうか?
先延ばしをして得られる効果・メリットは・・・
目の前の苦痛から一瞬逃れられるだけで、
メリットはありません!(勉強から逃避している子供と同じです)



逆にデメリットは・・・結局、やるかやらないか迷っている時間が無駄、
今やっても後からやってもかかる時間は同じなので、苦痛の時間が増えるだけ!
この《おがけんニュース》の原稿も今回で138回目。
その8割以上は原稿の作成を先延ばししてきましたが、印刷に間に合わなかったのは、
体調不良で書けなかったたったの1回だけ!つまり、やれば出来るのです。


僕を含めて、先延ばしの常習犯と化している皆さん!
先延ばしの原因①~④を克服する解決方法はたった1つです。



すぐすれば、すぐすむ!



マイホームを建てたいという気持ちがあっても、
まだえっか・・・
住宅会社を決めるのにどんな基準で決めたらいいのかわからない・・・
多額のローンを組むのも不安だし・・・
住む所がないわけじゃないし・・・
誰かがきっと必要な時に、きっかけを与えてくれるだろう・・・

そうやって「先延ばし」している、そこの あ・な・た・・・



すぐに見学会に行けば、すぐに必要な情報が得られます!』
            
木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年11月号 】 ザ・運動会!

更新日:2014年11月25日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

 

先日、運動会を開催しました。

運動会と言っても、子供の運動会でも、地域の運動会でもないですよ。

 

 

参加者は小川建美のOBさん限定

運営は小川建美のスタッフと協力業者さんによる、

手作りのイベントです。

つまり「一生に一度のマイホームを小川建美で建ててくれて、

ありがとうございます」という、

OBさんへの感謝の気持ちを伝えるイベントなのです。

 

 

今年で10回目になるこのイベントですが、

今やOBさんは98組 379名、

それに僕らスタッフと手伝ってくれた協力業者さんを合わせて、

総勢438名もの人が参加する大イベントになりました。

 

 

今年で10年目になる感謝祭、

第1回は古民家を借りての演奏会(もちろん演奏者もOBさん)で、

OBさんの参加は11組。

 

 

第2回はガーデンパーティー

(広い庭をもっているOBさん宅をお借りして)、

第3回からは高梁川の河川敷で運動会を開催し始めました。

 

 

毎年参加してくれるOBさんが増え、

場所も『高梁川河川敷』→『マスカット球場  多目的広場』→『岡山ドーム』

と変わっていきました。

10年目を迎える今年は、そんな風に少しずつ変化してきたこのイベントを振り返る、

特別な年でもあったのです。

 

 

 

そもそも、なぜ僕たちは感謝祭を始めたのか? 

 

 

もちろん、大手ハウスメーカーもお施主様感謝イベントを開催していますが、

それとはちょっと目的が違います。

 

 

今から12年前に家づくりの考え方を変え、

大量生産・大量販売のモノ売りから、

少量生産・お客さんのわがままを聞くコト売りにシフトしました。

 

 

その頃から少しずつ、

引渡の時にお客さんからありがとう

言ってもらえるようになってきたのです。

 

 

売り手である僕らが「ありがとうございます」と言うのは当たり前ですが、

逆に商品を買ってくれたお客さんから

「ありがとう」と言ってもらうのは不思議な感覚であり、

とても感動する出来事でもありました。

 

 

その上、「家が完成してしまうと、

もう小川建美さんに来る用がなくなるのは寂しいですね」

と多くのお客さんから言ってもらえるようになってきたのです。

 

 

これらは住宅業界独特の出来事です。

多くの業界はお客さんが満足したらリピートしてくれ、

関係が続いていくのですが、

マイホームという商品は一生に一度しか買わないため、

お客さんはリピート(再購入)できません。

アフターメンテナンスという関係は続いていくのですが、

それはちょっと義務的だし、

リフォームという商品があったとしても、

それが必要になるのは早くても20年くらい先の話なのです。

 

 

 

お客さんが必要な物を、その期待に応え、

それ以上の物を提供し続けるのが

売り手である僕らとお客さんの理想の関係ですが、それが出来ないのです。

 

 

それはとても歯がゆいことだし、

一生に一度しか買わない商品を僕らに依頼してくれたという事は、

そのお客さんにとって一生で一番信頼してくれたという事だと思うから、

せめてその感謝の気持ちを伝えたくて、

お施主様感謝祭を始めることにしたのです。

 

 

これが僕らの初心です!

大手ハウスメーカーのお施主様感謝祭の目的は、

おそらく紹介をもらうためです。

正直に言うと僕らも第4回目、第5回目くらいまでは、

紹介をもらいたいという気持ちも多少ありました。

しかし、この感謝祭を続けていくうちに、

その気持ちは少しずつなくなっていったのです。

 

 

運動会を運営していて、僕らが得られるメリットは、

「紹介をもらう」という邪心よりも、初心を思い出せる事です。

年々規模が大きくなっているこのイベントですが、

今も昔も全てが手作りで、

お金をかけてイベント会社に運営を依頼したりはしていません。

 

 

これは僕がケチだからではないですよ(笑)

この膨大なイベント準備はとても大変で、

本業をやりきった後の時間を使ったり、

休日も事務所に出てくる日々が続きます。

 

 

時々、「なぜこんな事をやっているんだろうか?」と疑問になる時もあります。

でも、この葛藤や準備のために費やした努力が、

当日運動会を終えて帰るお客さんからの「ありがとう!」の一言で

全て吹っ飛んでしまうのです。

そして、その度に初心が刻まれます。

お金をかけてお客さんを喜ばせることは簡単ですが、

その方法ではこの初心は得られないのです!

 

 

 

結果論ですが、

この運動会イベントを続ける中でもう一つ得られるものがありました。

それは社員教育です。

 

 

例えば、限られた時間で与えられた仕事をやりきる自己管理能力、

昨年より良い結果を創るためには創意工夫も必要だし、

計画性やリーダーシップ能力も必ず磨かれていきます。

また、新入社員にとっては、

自分の仕事(本業)でお客さんに喜ばれるには1年以上かかるのに、

たった数ヶ月の努力で、

自分の能力以上の結果(お客さんの笑顔)を得られるのですから、

これ以上の人財育成はありません。

 

 

これだけ得られる物があるのですから、もちろん、来年もやります!

10年続けてみて改めて、

この運動会が一番『おがけん』らしさを表現できるイベントだと強く感じました!

 

 

 

もし、全国運動会ランキングがあるならば、必ず上位に入るはずです!

                    木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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