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『 社員とお客さん、どちらが大切? 』 おがけんニュース2020.10号より

おがけんニュースをご覧の皆さん、こんにちは! 小川賢一です。

 

 

先日、RNCさんの「ルック」というテレビ番組に出てしまいました・・・

いつもの服、いつもの気持ち、特別に用意したものは一切なし!

スタッフのロッカーは心なしか いつもよりもキレイでしたが。。。

 

僕は自分が目立つ事が好きではありません。

むしろ目立たないようにしています。

 

もっと正確に言うと「目立ちたい!」「有名になりたい!」「まわりから『凄い』と思われたい!」という『 我欲 』は大きくないですが、本心としては少しだけあります。

 

それを放っておくと『傲慢』になり、自分を見失うことにつながっていくので、あまり目立たないようにしているのです。(それほど、オファーがあるわけではありませんが・・・)

 

 

 

なので、今回の出演も   

(阿弓さん:広告担当者)
阿弓さん 「社長、来週の○曜日の午後は開いていますか?」
僕    「午後ならええよ。」
阿弓さん 「じゃ、13時から○○放送の事前取材があるので、お願いします!」
僕    「えっ!? 僕? 他の人じゃいけんのん?」
阿弓さん 「そりゃ、会社の取材ですから、社長でお願いします!」(キッパリと、断定的に、事後報告のように。。。)
僕    「それって、テレビに映るん?」(まだ、覚悟が決まらず、最後のあがき・・・)
阿弓さん 「はい。」(決定事項!)

 

 

驚いたのは、テレビって とてもとても大変だって事です。

僕がではなく、テレビ取材をする側が大変なんです。

たった15分の番組ですが、事前取材から始まり、台本が出来上がり、台本の内容についてのすり合わせをし、そして、やっと最終台本が出来上がって、カメラ撮影があります。。。
現場にもカメラマンにアシスタント、ディレクターなどの大勢のスタッフが来て下さり、みんなで協力して作り上げてくれるのです。

 

それなのに、台本をまったく覚えていない僕・・・ほんとにゴメンナサイ。。。
もちろん、やる気がないから台本を覚えなかったわけではありません。

僕は、カッコつけたり、普段より良く見せたりするのが、『傲慢』への第一歩だと思っているので、あえて、その時に聞かれた事に集中して、ありのままを答えようと思ったのです。

そのおかげで、デレビ局のスタッフの方には、編集作業で大変ご迷惑をかけたと思います。。。

 

 

上手くしゃべれなかったかもしれませんが、それでも僕の本心は表現できたと思います。

あとから改めて見返して、初心 を思い出した部分は、「なぜ、カフェをつくったのか?」という質問に対して「倒産の危機を救ってくれた、スタッフとお客さんに感謝し、ずっと繋がっていたいから」と答えた事です。

 

『お客さん』よりも先に『スタッフ』と言ったのが、僕の本音です。

社長になってからは、最前線で仕事をするのは僕の役割ではなく、お客さんに満足を提供するのはスタッフであり、そのスタッフが働きやすいように環境を整えるのが僕の仕事!

 

だからこそ、僕にとって倒産の危機を救ってくれたのはスタッフです!

 

そして、そのスタッフたちがお客さんに満足が提供できたから、喜んでもらうことができ、それによってスタッフはお客さんに救われたのです!

 

立場によって見方は違い、もちろんスタッフにとってはお客さんが一番なのです。

 

 

何年か前に「会社は誰のものか?」という質問に対して「会社は株主のもの」という主張が多かったのですが、僕の意見は「会社は従業員のもの」だし、「顧客満足」よりも「従業員満足」の方が大切だと思います。

なぜなら『従業員』が全ての価値を生み出すからです。

 

 

『 家のテレビで録画していますが、大画面で見る勇気はありません・・・    

    木造ホーム㈱小川建美 代表取締役 小川賢一

 

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