おがけんのブログ

【 2014年6月号 】 信じるか、信じないか、それは・・・

更新日:2014年06月14日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター・
 おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています!』


おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。
先日、社内であった雑談です。


片田くん 「いやぁ~太陽光 めちゃスゴイでぇ~」

数名のスタッフが「何・何?」と近寄っていき・・・

片田くん 「これやったら、
      あっという間に太陽光分のローン返済も終わるでぇ~!
      その後は…♪♪♪」

僕    「おぉ~!これなら、退職金どころか、年金も要らんなぁ~」
     (どさくさにまぎれて、さりげないコメント・・・)

阿弓さん 「えっ!?どれくらい発電してるんですか?」

片田くん 「この表がうちの太陽光のシュミレーションで、
      こっちが実際の売電価格で・・・」

阿弓さん 「え”~!スゴイ!やっぱりうちも太陽光、
      検討した方が良かったかなぁ・・・」

青井くん 「・・・ちょっと僕にも見せてください・・・」

武鎗さん 「あれ?青井さんは太陽光に
      興味なかったんじゃないんですか?
      つけるんですか?太陽光派の奥さんが喜びますよ~♪」

青井くん 「やっぱ外観デザインも大切じゃけど、
      お金も大切じゃし・・・
      武鎗、嫁さんには余計な事言わないでよっ!
      もっとよく考えるから!」

阿弓さん 「うちの旦那も外観重視派だから、
      この話は内緒にしてくださいね!」

出演:片田くん(営業課長・徳島出身なので中途半端な関西弁を多用。昨年末に自宅に太陽光を設置!)
   阿弓さん(広告担当・社内恋愛で同期の岡本くんと結婚し、亭主関白の『外観こだわりマイホーム』を建築中)
   青井くん(営業部主任・地元をこよなく愛し、ふるさと玉野でマイホーム計画中)
   武鎗さん(インテリアコーディネーター・岡本家と青井家の担当コーディネーターであり、どちらかというと女性の味方)



最近ブームの太陽光パネルの話ですが、
太陽光についていろいろ勉強している住宅会社の社員同士でも
意見は分かれます。


ちなみに、昨年小川建美で
マイホームを建築されたお客さんは45組、
その中で太陽光を設置したお客さんは9組。
太陽光設置率は26.7%です。


小川建美では、
中立な立場でお客さんに選択して欲しいという想いがあるので、
偏った結果にはなっていませんが


『今こそ太陽光!』という感じで、
太陽光設備は当り前!という説明をしている住宅会社もあり、
その場合そこで建てるお客さんの設置率は
90%を超えることも よくあります。


ガス住宅か電化住宅かも同様で、
小川建美では昨年1年間の電化住宅率は71.1%
統計は分かりませんが、電化住宅率の高い岡山県だと、
これはかなり低い数値になるはずです。


なぜこんなにも結果が違うかというと、
結局商品の説明の仕方一つで、
同じお客さんでも選択する結果は違うのだと思います。


「そりゃ、今は太陽光をつけないと、損ですよ!」
「これだけの屋根面積があれば、住宅ローンも発電してくれますよ!」
「今は、みんな電化住宅ですよ!」
「電化住宅の方が火事の心配もないし、何より掃除がしやすいので、絶対に電化住宅ですよ!」


という偏った意見だけを聞いてしまうと、
おそらく多くのお客さんが納得して
太陽光や電化住宅を選ぶと思うのですが、


「投資額分は発電すると思いますが、
10年以上経ってどれだけメンテナンスが必要か?
発電効率は落ちないのかは不明ですよ」
「何より、せっかくこだわった外観が・・・」
「ガスの方が料理は美味しいらしいですよ」


など、反対意見もちゃんと聞いた上で判断しないと、
自分の選択にはならないと思います。


でも、この反対意見を聞けるチャンスは
意外にないんですよ!


特に一生に一度しか購入しない住宅の場合は、
本当に偏った判断がよく起きるのです。


例えば岡山県の場合、
大手ハウスメーカーで建築するお客さんの割合は26.8%
国平均が12.9なので、
岡山県は断トツ日本一!


ハウスメーカーの家が
たくさん建っている県だと言えるのです。
理由はお客さんが工務店の話を聞くチャンスが少ないから。


これは、ハウスメーカーが悪いのではなく、
工務店の努力不足が原因です!


工務店の存在を知らないまま
住宅会社を決めている人が26.8-12.9=14%もいる、
つまり、100人のうち14人は
間違ってハウスメーカーで建築しているかも知れないのです


そこで、地元の工務店16社による住宅展示場が
この秋岡山市南区にオープンする事になりました!


詳細は後日ご案内しますが、
このような企画は全国でも初で、
業界人も大注目のイベントです。


もちろん、お客さんにとって、
工務店で建てるのか、建てないのかを判断する上で、
最高のイベントになります!



『全国初!一見の価値あり!!
   工務店の、工務店による、工務店だけの住宅展示場!!!』
              木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一


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【 2014年4月号 】 犬猿の仲!

更新日:2014年04月24日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

 

 

先日、息子(中2)の学校行事である

チャレンジワークの説明会があったらしく、

相方も聞きにいったのですが、何か物足りないというのです。

 

 

相方「今日、チャレンジワークの説明を聞いたけど、

   『挨拶はちゃんとしなさい』『間違ったら正直に言いなさい』とか、

   言ってる事は間違いではないけど、

   もっと仕事の喜びとか、楽しさを言ってもええと思うんよ・・・」

 

僕 「別に間違ってなきゃ、えんじゃねん?」

 

相方「最近の子供は、就職しても続かん子が多いから、

   あえて厳しさを伝えとるらしいけど、だからこそ喜びや楽しさを・・・」

 

僕 「そりゃ、学校の立ち場だったら、

   企業に迷惑をかけてもいけんけぇ、それでえぇんよ。

   仕事の意味は、それこそ親が教えりゃえんじゃねん?

   一番子供の近くで働いとんじゃから、

   楽しそうか辛そうか、話さんでもわかるんじゃねん?」

 

相方「そりゃ、そっか。」

 

 

小川建美でも、毎年チャレンジワークの中学生を受け入れていますが、

何か問題があったら翌年に受入れてくれないと次の学年が困るので、

やっぱり学校側は企業に気を使うのだと思います。

もちろん、子供の事も思っているでしょうが、

優先順位は『してはいけない事』『しなければならない事』になるのだと思います。

 

 

この≫対≪先生の構図、よく出てきますよね。

別に対立しているのではなく、意見が違うだけなのです。

なぜ、意見が違うのか?それは立場が違うからです。

 

 

立っている場所(見える所)が違う

→例えばコップを上から見たら丸に見えるけど、横から見たら四角に見える。

 

 

だから同じ物(生徒・子供)でも

前から見た意見と後ろから見た意見が違うのです。

 

 

つまり前から見たら顔が笑っていて、後ろ姿が寂しそうだと、

前から見る人(先生)は生徒が嬉しそうに見えるし、

後ろから見ている人(親)は

子供が悩んでいるのではないかと心配しているのです。

 

 

でも、先生も親のどちらも生徒(子供)の事を見ている

(気にしている・心配している)事に変わりはなく、

たまたま見ている方角が違うだけなのに、

世の中では大きな問題になっていったりします。

モンスターペアレントなど・・・

 

 

このような問題は会社でも起きています。

開発≫対≪製造営業≫対≪監督などもいつも意見が違うのです。

 

 

なぜなら、開発部は今までにないような物を創りだそうとしている立場、

製造部は今作っている物を安定した品質にするために努力している立場、

この二つがわかり合えるはずがありません。

 

 

住宅業界の営業と監督も同様です。

営業はお客さんの立場、監督は職人さんの立場、

そりゃ意見も違うはずなのです。

だから、多くの住宅会社の営業マンと現場監督は仲が良くありません。

これは皆さんが思っている以上に仲は悪く、

言ってみればの仲なのです。

 

 

では、どうやってこの問題を解決していったらようのでしょうか?

もし僕が桃太郎だったら、

きび団子でをまるめこむのでしょうが、そうはいきません(笑)

 

 

間違ってはいけないのが、桃太郎はけっしてきび団子でまるめこんだのではなく、

犬と猿のありあまるエネルギーを喧嘩に使うのではなく、

『鬼を退治する事でみんなの役に立つ』ことに共感させただけなのです。

つまり共通の目的に意識を向ければよいのです。

その上でお互いの立場(得意技)を理解して役割を決め実行すればよいのです。

 

 

先生と親なら、『子供の成長の為』に今一度立ちもどり、

お互いの立場に立ってやる為の組織がPTAなのです。

英語ではParent-Teacher Associationと書き直訳すると

【親と先生により、共通の目的で組織された団体】となります。

なんとなくPTAというのは

親が学校に対して意見(文句)を言う組織と誤解していましたが、

まさにPTAこそが『子供の成長の為』につくられたのです。

 

 

会社なら、営業と監督の間をとりもつのが社長です。

もちろん共通の目的は

『お客さんの夢のマイホームを実現するため』。

それはわかるのですが、役割が明確であればある程、

役割が専門的であればある程、お互いの立場になるのが本当に難しいのです。

共通目的は頭で理解できていても、

お互いの立場になれないから仲良くなれないのです。

 

 

これを解決するために小川建美では、

営業を経験したスタッフを他の部署に人事異動します。

そうする事により、

お客さんに一番近い営業の立場で専門職を見る事ができるからです。

そういう意味で人事権を持っている社長が、

共通目的を果たすための鍵を握っていると言えるかも知れませんね。

 

 

さて、今年の人事異動は、どうなったでしょうか・・・

 

 

『 お施主さんと住宅会社、この立場の違いを理解するためには・・・

               自分の家を建てるしかありません!!

                                                        木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年3月号 】 シンゲキのキョジンのジャンって誰?

更新日:2014年03月24日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

 

ただ今、2015年4月入社の採用活動の真っ最中。

無名な中小(弱小)企業である

小川建美の会社説明会に参加してくれる学生さん達に

『小川建美』の長所短所も含めて理解してもらうため、

一所懸命頑張っています!

 

 

ちなみに小川建美では2年に1回、2人の新卒採用をしています。

本当は1年に一人ずつ採用したいのですが、

採用活動には膨大な時間とお金がかかるので、2年に1回にしているのです。

 

 

 

ちなみに、今回の採用プロジェクトメンバー(青井くん、古川さん、僕)が考えた、

学生さんにとって魅力的な小川建美の長所は次の3つ!

 

 

 

 ① 離職率、驚異の0%!辞めるどころか輝きを増す若手社員たち!!

 

 ② 倒産寸前から全国上位3%の高収益企業へ!小さくても強い会社!

 

 ③ 毎年、お客さんから年賀状が100枚以上届く会社です。

 

 

どれも誇大広告ではないですよ。

①では、世の中の新卒採用の社員がたった3年間で1/3が辞める中、

この4年間での離職は0名!

そして、この10年間でいうと新卒採用17名、その間の離職者は7名、

その内やむを得ない理由で辞めた5名とは今でも交流があるので、

実質10年間で会社が合わなくて退職していったスタッフは2名なのです。

 

 

また、社員数も10年間で10名増えているという事は、

毎年一人ずつ確実に成長しているという事で、

これまた誇れる事の一つです。

 

 

『輝きを増す若手社員たち!』の意味は、

仕事の成果が明確な営業をしているスタッフは、

入社3年以内に必ずヘッドハンティングの声がかかるくらい成長するのです。

中には年収1200万でオファーを受けたスタッフもいるのですよ。

 

 

 

②については、何もお客さんから暴利を取っているわけではないですよ、

あくまでも適正価格です。

 

 

業者さんに低価格で施工してもらって不良が出るよりは、

ちゃんとした施工費を払って責任施工をしてもらった方が、

お客さんにとっても良いと思うからです。

にも関わらず業界の中で高収益企業になっている理由は、

派手な宣伝広告をしていないし、

僕を含めて給料が高くないからです(成果給もなく、年功序列なので)。

同じ売上でも支出が少ないので、会社に残るお金(利益)も多いのです。

 

 

そして、その残ったお金は、

ちゃんと納税した上で将来の蓄えとして貯蓄していきます。

理由は、どんなことがあっても、会社は倒産してはならないからです。

先日も岡山の老舗工務店が倒産しましたが、

会社が無くなると建築中のお客さんはもちろん、

既に引渡しているOBさん、業者さん、職人さん、

もちろんスタッフやその家族に至るまで、

多くの人を不幸にするのです。

 

 

だからこそ、ちょっと売上が上がったからといって、

大盤振る舞いをするのではなく、

毎年ちょっとずつ年収が上がっていき、

ケチな僕ですから無駄遣いもせず、

残ったお金は1円たりとも誤魔化すことなく貯蓄していくのです。

 

 

その事をスタッフは理解してくれているので、

年収400万もないスタッフが

800万のオファーを受けてもキッパリと断って会社に残ってくれるのです。

 

 

 

③については、これはもう、出会ったお客さんに感謝しかありません。

僕らがお客さんに年賀状を出すのは当たり前かも知れませんが、

お客さんが年賀状を書いてくれるなんて普通は有り得ません。

それなのに、今年も162枚の嬉しい年賀状が届きました。

これは、学生さんにとってかなりインパクトがある事実です!

 

 

 

そんな採用活動で多くの学生さんと出会って、

いろんな話をする中で、うちのスタッフに対してこんな質問がありました。

 

 

学生さん「スタッフの方のビジョンは何ですか?」

(会社のビジョンではなく、個人に対する質問がミソです)

 

古川さん「私は、女性には結婚・出産・子育て・家事等、様々な場面がある中、

     仕事を含めて人生を欲張りに楽しむカッコいいおかんになることです!」

 

岡﨑くん「僕は、シンゲキのキョジンジャンみたいな生き方をしたい!」

     (どうやら『進撃の巨人』という漫画の登場人物らしい)

 

 

何が言いたいかというと、採用活動をしている社会人が、

学生さんからビジョンを聞かれると、

普通は『会社にとって自分が役に立つ事』『会社に貢献出来る事』

つまり、「部長になる」とか

「仕事で成果をあげ、年収○○万にする」などと言うのです。

 

 

ところが、関西出身の古川さんは、

素敵な母親という意味を関西弁で言ってみたり、

岡﨑くんにいたっては、実在しない架空の人物、

しかも主役ではない登場人物のような人になりたいと言うのです。

 

 

二人とも、小川建美という会社(環境)の中で、

仕事を通してどんな人生を送りたいかをちゃんと考えているのです。

生活の為でもなければ、お金のためでもなく、

皆がするからでもなく、承認されたいわけでもなく、

やらされではなく、ちゃんと自分の意思で決めているのです!

だから、離職なんてありえないし、

好きな事をやっているわけなので、どんどん成長するし、

見返りを求めない純粋な気持ちでお客さんの事が思えるから、

お客さんも年賀状を書いてくれるのだと思います。

 

 

そんな事を考えていると、

小川建美の長所はこんなスタッフがいる事だと確信しました。

ぜひ、他のスタッフにもビジョンを聞いてみてくださいね!

きっと面白い事を言うと思いますよ!

 

 

小川建美の短所は3つ!詳細は見学会で!!

  

           木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年2月号 】 冬季五輪と言えば?

更新日:2014年02月24日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。

 

 

オリンピックと僕とはまったく関係ないと思うのですが、

冬季五輪だけは別です。あの選手の登場からは!

 

 

今から16年前の1998年長野冬季オリンピックで

その選手は一躍脚光を浴びたのです。

その選手とはスキージャンプの原田選手です。

物凄い大ジャンプをしたかと思えば、2回目は大失敗したりする、

実力はあるけど憎めないキャラクターの選手です。

 

 

そして、原田選手の一番有名なシーンは、

長野五輪のスキージャンプ団体戦(4人が2回ずつ飛ぶ)です。

原田選手は1回目のジャンプでまさかの大失敗(全選手中最下位)。

なんとか2回目は大ジャンプ(最長不倒)で盛り返したのですが、

その1回目の失敗が響き、

日本が金メダルを獲れるかどうかは最終ジャンパーの船木選手の結果次第、

という状況になりました。

船木選手に日本中から金メダルの期待がかかったその時、

TVの映像には「ふなき~ふなきぃ~」と、

完全に自分を見失った原田選手が船木選手を応援する姿が映し出され、

船木選手が見事に金メダル獲得を決めた直後のインタビューでは

号泣しながら意味不明な発言をしていたけど、

なぜか感動したのを覚えています。

そして、そのシーンは冬季五輪が開催されるたびに、

今でも過去の五輪を振り返るニュースや特番で使われ続けているのです。

 

 

そして8年前、同じように過去の五輪を振り返る特番がTVで流れていた時の事です。

 

息子(当時5歳) 「父さん、なんでテレビに映っとん?」

 

 

TV        「ふなき~ふなきぃ~†∀∵¶♭!」

 

僕        「・・・」

 

息子       「あれ、父さんよなぁ?」

 

僕        「・・・そうじゃ!お父さんは頑張っとんよ!?!?!?」

 

 

そうなんです!僕と原田選手はそっくりなんです!

息子も騙されるくらいなのですから、本当によく似ていると自分でも思います。

なので、冬季五輪が開催される4年毎に

「小川さんって、スキーの原田さんに似てますよね!」と

必ず誰かに言われるのです。

 

 

世の中にはそっくりな人が3人いると聞きますが、

その内の一人はこの原田選手で、

最近もう一人似ていると感じる人を発見しました!

・・・それは、安倍総理です!

僕は会社のスローガンで「半歩ずつ前へ!」と言い、

安倍総理は「日本も一歩前へ出る!」と、スケールは違いますが

言っていることまで似ているので勝手に親近感がわきます。

 

 

そうは言っても他人に似ている事で損もしませんが、

得をする事もありません。

個人的な意見を言えば、目指す人はいても、

まったく一緒になりたい人はいません。

どちらかと言うと自分自身の個性を出したい、

『小川賢一はこんな人』というカラーを打ち出したいと思っています。

 

 

おそらくおがけんスタッフも全員そう思っているし、

小川建美で家造りをするお客さんも、

きっと自分らしい家を望んでいるのだと思います。

そんなお客さんが広告やHPを見て、

小川建美に興味をもち見学会に足を運んでくれるのだと思います。

 

 

僕らはそのお客さんの期待に応えるために

『○○シリーズ』とか『○○の家』のような商品を持っていません。

商品があればどのお客さんの家もみんな似てくるのです。(僕と原田選手のように・・)

 

 

多くの住宅会社の家は商品開発をして、

もしくはフランチャイズ契約

(商品開発をしている会社から商品ノウハウを買う事)をして

商品を売っているので、

引き渡したお客さんの家でも

「あの家は○○ホームの家だ」とか

「この家は○○ハウス」とだいたいわかるのです。

 

 

僕らは商品開発や多額のフランチャイズ契約をしない代わりに、

そのお客さんの『こだわりの家』にするための打合せの仕方を

徹底的に追求しています。

その一つが外部の設計士であり、優秀なコーディネーターであり、

お客さんのこだわりに徹底的に付き合うスタッフにするための人財育成です。

 

 

お客さんのこだわりを実現できる新しい部材を選択するためには

その仕様を調べたり、価格を交渉したり、

施工上の問題点をチェックしたりと、膨大な手間がかかります。

きっと、それがお客さんのためになると心の底から思わなければ、

実現できないことです。

だから、『商品』のない住宅会社は意外に少ないのだと思います。

 

 

もし、あなたが自分らしい家を望むのであれば、

住宅会社に「どんな商品があるのですか?」と尋ねてみてくださいね。

 

 

 

息子にはスキーが上手と言っています!

 

           木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年1月号 】53年生 と 26年生 と 17年生!

更新日:2014年01月15日  カテゴリー: おがけんニュース

おがけんニュースをご覧のみなさん、明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。

 

僕も今年の12月で49歳になります。

ついこの間まで30代だと思っていたのですが、

あっという間に40代最後の年を迎えました!

 

よく『歳をとるごとに月日が経つのが早くなる』といいますが、本当に実感します。

僕が大学を卒業して小川建美に入社したのが1988年なので、

社会人26年生僕が社会人になった年に、

入社3年目のスタッフたちはこの世に生まれているのです。

そして今年度入社したスタッフはなんと平成生まれ!

息子や娘と言ってもおかしくない年齢差です。

 


また、いつの間にか僕より古いスタッフはいなくなりました。

こうやって振り返ってみると、

この26年の間で私生活では結婚もし、子供も生まれているのです。

夫婦として17年生、親として13年生!

ちなみにこの『木造ホーム㈱小川建美』という会社は

1961年『小川建具製作所』として創業(誕生)

この1月で会社として53年生になりました。

 


日本人の平均寿命は女性が86歳・男性80歳

(ちなみに僕は100歳が目標ですが・・・)もう、折り返し地点です。

ちなみに、会社の平均寿命は高度成長期の頃までは30年とも言われていましたが、

バブルが崩壊し、グローバル時代に突入し、

これだけ世の中が急激に変化する時代だと、

会社の寿命はどんどん短くなってきていて、

今や10年を切っているそうです。

 


そういう意味では53年生というのは

誇れる数字だと思っていましたが、

考え方を変えると、

もしかしたら長生きをしてはいけないという事なのかもしれません。

 

 

少なくとも世間は

『長生き』の会社を必要としていない傾向があるという事です。

それでは『長生き』の長所と短所は何だと思いますか?

僕なりに考えてみました。

 

 

『長生き』の長所:長年の経験・体験・ノウハウ・考え方


『長生き』の短所:固定観念

 

 

よく長所と短所は裏返しと言います。

例えば、長所が『信念がある』人の短所は『頑固』、

長所が『前向き』の人の短所は『反省が少ない』、

長所が『気配りができる』人の短所は『自分の意見が言えない』など。

つまり『長生きの会社』の場合も、

『経験・体験があるがゆえに新しい発想ができにくい』という事になるのです。

という事は『長生き』をし、

『なおかつ世間から必要とされる会社』であるために必要なのは、

『これまでの経験・体験を生かしつつ、

 状況によって変化(新たな発想)をしていく事』だと思います。

 


実はよく考えると無意識のうちにそうしてきているのです。

例えば社会人26年生!

最初は『希望』をもって、素直で謙虚に学ぶ新入社員から始まり、

経験・体験の中で考え方も変わり、

教えてもらう側から教える側になり、

最終的にリーダーとしての考え方を身に付けるのです。

 

夫婦17年生も同じで、結婚当初は『好き』という感情、

相手の事をもっと知りたい、もっと好かれたいという所から始まり、

お互いがわかりあえたら価値観の違いに気づき、

お互いに受け入れ合い、

子供ができて家族という考え方が芽生えていくのです。

そうやって経験・体験の中で考え方が変化していくから続くのです!

 

 

それでは、小川建美は53年間、

どのような経験・体験を積み重ね、何を変化させてきたのか?

長くやっているからこその積み重ねは、

今までのOBさんにご迷惑をかけた『問題に対して取り組んできた事』です。

 

中には人為的な失敗もあるし、

新しい部材を使うことによる不具合もあります。

それらに対して、どうやったら失敗を防げるのか、

新しい部材を使う時のノウハウなどが5

3年間分蓄積できることが、若い会社との圧倒的な差になるのです。

 


そして、変化させてきたのは『家づくりの考え方』です。

①そもそも住宅は近所の大工さんが全部作ってくれていたのです。

 その時のスタンスは「作ってやる!」

 お客さんは、全部大工さんにおまかせの家を建てていました。

 

②それから時代は変わり、スタンスも「商品を売る」となり、

 同時に営業・現場・設計という部署の分業制になってきました。

 
 分業制はあくまでも効率化を目指すための仕組みで、

 営業も現場も設計もお客さんの立場ではなく、

 会社にとって有利な選択をしていたのです。

 この頃から少しずつ注文住宅(お客さんが望む家造り)が取り入れられてきました。

 

③そして今では

 「お客さんのこだわりを実現するスタンスに変わってきました。

 この変化が一番大変でした。

 なぜなら今まで何十年も行ってきた「会社の立場での商売」から、

 「お客さんのための商売」に変わるのですから180度の方向転換です。

 

 

僕らが一番最初にやった事は

プラン設計を外部の設計士に依頼したことです。

 

今までは内部の設計士、つまり社員でやっていたのですが、

それだとどうしても冒険しないのです。

同じ大きさだったら金額が同じなので、

少しでも手間のかからない、

面倒くさくないプランを提案してしまうのです。

 

この場合の外部の設計士とは、

その住宅会社からの設計依頼がなくてもデザイン力で商売が成り立っている人。

住宅会社が設計士にとってのお客さんになってしまうと意味がないのです。

意外に設計だけでご飯が食べていける設計事務所って(コーディネーターも同様)ないんですよ!

 

プロの設計士(独立してもご飯が食べていける設計士)と

プロのインテリアコーディネーター

(独立してもご飯が食べていけるコーディネーター)が

そのお客さんだけのこだわり・オリジナルプラン・仕様を、

53年の経験の蓄積のある現場で、

安心できる性能をもった家に具現化するのが現場の仕事です。

 

今回はそんな設計士に会えるチャンスです!

ぜひ裏面を読んで、話を聞いてみてくださいね!

(※裏面には、建築家相談会のご案内を掲載していました)

 

 

岡山県の中では、けっこう古株の会社です!
                

         木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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