おがけんニュース

【 2015年1月号 】 社長の趣味は?

更新日:2015年01月15日  カテゴリー: おがけんニュース


『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』




おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。



毎年、年末は全スタッフと個別に1時間の面談を行います。


社内では賞与面談と呼ばれていて、年に2回ある賞与支給時に


「あなたの評価は○○で、○○円となっています。」


と簡単に済ませると不穏な空気や誤解が生じるので、
全員が納得できるように全ての情報(僕の年収も含む)を公開し、
せっかく支給するお金を、出す方も貰う方も
意味のあるものにするために時間をかけて面談するのです。



もう10年くらい続けているこの面談、当初はお金の事が話題の中心でしたが、
最近は悩みとか不安・不満・葛藤・課題・問題など、
特に仕事についての考え方(仕事観)が話題になってきています。



そんな中、今回の面談でキーワードにしたのが手袋でした!


この件について説明する前に、まずはゴミについての話です。

僕には特殊な能力も才能もありませんが、継続力にはちょっとだけ自信があります。


この『おがけんニュース』も今回で139号目という事は、

なんと12年目になるのです!


このコラムは月に1回だけの継続ですが、毎日の継続も何個かあります。



まず、ダイエットのために始めた『腕立て伏せ50回』と『腹筋150回』です。

2005年1月から始めたので、今月やりきると丸10年の継続です!


継続できたポイントは不規則(帰宅時間はまちまち)な夜にやるのではなく、
規則正しい(起床時間は同じ)朝にやる事です。
おかげで今のところメタボの心配はありません。。。


また、同じ年の2005年8月から始めたのが、
毎朝、会社の玄関自動ドアガラスを拭く事と、
事務所のゴミ箱のゴミを紙(資源)とその他のゴミに分別する事でした。


始めた理由は、お客さんが最初に見る玄関をいつも綺麗な状態にしておきたかった事・
会社のゴミは家庭ゴミと違い、実費で処分しなければならないため
少しでもゴミの量を減らそうと思ったのがきっかけでした。


10年近くも続けていると、
ガラス拭きは鳥がぶつかるほどの透明度を目指すようになるし、
また、ゴミの分別では、会社のゴミの7~80%は紙だという事に気づき、
やがて家のゴミも分別するようになり、
紙の純度を保つためホッチキスの芯をはずしたり、
封筒などについている透明なビニールなども取り除くなど、
ゴミのリサイクルに対する価値観が激変しました!


そんな時に事件は起きたのです。


ある朝、リサイクルし尽くしたゴミを会社のゴミボックス
(業者さんが有料で回収する鉄箱)に捨てにいったところ、
なんと・・・見学会でお客さんに使用してもらう
白い手袋が大量に捨てられていたのです。


大手ハウスメーカーでは合理化のため
(クリーニングするよりは新しい手袋を買った方が安い)
手袋はお客さんに差し上げるそうです。


シワを伸ばして干す作業は結構時間がかかるし、面倒くさいのですが、
1枚1枚丁寧に扱う事で小さい事を大切にする心が養われ、
『ものを大切にする』考え方が小川建美の社風に合っていると思い、
小川建美ではこの手袋をリサイクルしていました。


ところが先日、営業課長の片田くんからの相談で、
労働時間の短縮のため、手袋は使い捨てにする事を承諾していたのです。


とても葛藤しましたが、・・・しかたなく・・・OKしていたのですが・・・
やっぱり目の前でまだ使える手袋が捨てられていると、
居ても立ってもいられなかったのです。


1度は『手袋は再利用しない事』を決定したのですが、
その結果『まだ使える手袋がゴミとして捨てられている事実』を伝え、
スタッフの意見を面談で聴くと


 ① 限られた勤務時間のなか、仕事の優先順位を考えると
   使い捨てにして合理化するのはやむをえない!

 
 ② リサイクルする事で、物を大切にする心が養えるし、
   雑用を本気で取り組むという意味でも続けて欲しい!

 

と、意見が2つに分かれたのです。
最近まで手袋を洗っていた若手が①の意見で、
今は洗っていないけど以前に手袋を洗っていて、
その大切さを感じている人が②の意見でした。


どちらの意見の人も相手の意見を否定するのではなく、
ただ自分の立場での意見を言っているだけなのです。


昨年、労働環境の改善のため、遅くとも夜の10時には退社しなければならない
というルールができた今、①と②はどちらも正解ですが両立する事は不可能です。



結局この議論の結論は、捨てるのではなく、
協力業者の美装屋さんや塗装屋さんに現場で使用してもらう事になりました。




たった1枚の手袋・・・価格にしてみれば数十円ですが、
何千万もする住宅を仕事にしているからこそ、
この小さい事を真剣に考える事がとても大切です。



多くの人が普段スーパーでの買い物でたった何円かでも安いものを買うのに、
何千万もする物を購入する時だけ、
数万円とか数千円の事がどうでもよくなったりするのです。


誰しも額が大きくなると金額感覚がマヒしてしまうことはありますが、
まず僕らがその感覚を正さなければ、お客さんにもそのことを伝えられないのです。


そういう意味で、小川建美ではたった1枚の手袋についても
トコトン追及しています。(僕がケチだからではないですよ!)



ちなみにこの手袋、子供にも相手にされなくなり暇な休日を過ごしている僕が、
まだまだ使える手袋を捨てるなんてもったいない!と純粋に思い、
自宅に持って帰って、シワを伸ばして干して、アイロンがけまでしています!


これはスタッフに対するイヤミとかメッセージでもなんでもなく、
もはや無趣味だった僕の趣味になってきています。。。(苦笑)





見学会の手袋で、会社の思想がわかります!』
      
木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一


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【 2014年12月号 】 すぐすれば、す・ぐ・す・む!

更新日:2014年12月15日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』




おがけんニュースをご覧の皆さん、こんにちは!小川賢一です。



最近なぜかハードワークが続いています。
『忙しい』という言葉は『心』を『亡くす』気がして嫌なので、
意識的に使わないようにしています。

マイナスの言葉や、否定的な言葉を使えば、
知らないうちに『気持ち』や『行動』もマイナスの方に引っ張られるからです。



例えば家に帰って

今日も忙しかった…」と言うと、
次に続く言葉は「もう疲れた~はぁ~ふぅ~」となり、マイナスオーラ全開です。

今日もハードだった…」と言えば、
次に続く言葉は「よぉ~働いた!やりきった!!よっし!」となり、プラス思考です。


マイナスオーラを出す人は、家族にもその影響を及ぼします。
子供がマイナス思考の親を毎日見て思うことは・・・


「将来、お父さんみたいな人になりたくない!」となってしまったら最悪で、
多くは「大人にはなりたくないなぁ・・・」と無意識に思い、
『将来の夢』から目を背け、目の前の嫌な事(勉強)から逃避します。


もしかしたら、「《親》はよぉ勉強しなさい!」「《子》うるせんじゃ!」
と罵声の飛び交う家庭になってしまうかもしれません・・・



忙しい時、いや、ハードワークの時は時間に余裕がありません。
そんな時に良く起きるのが先延ばしです!原因は次の4つ

 

 ① ついつい、まぁ、えっか・・・と思ってしまう

 ② 決断する→何かに決めれば結果が出る
   →結果に対して責任を取らなければならない
   →
面倒くさい・・・だからやらない・・・

 ③ 今しなくてもいい、先でも出来ることだから・・・と後回しにする

 ④ 自分がしなくても、誰かがやってくれるかもしれないから・・・と逃避する



皆さん、心当たりはないですか?僕にはよくあります。

特に①が・・・社長の権力を利用して・・・月に1回あります・・・



阿弓さん 「社長、今度の《おがけんニュース》原稿、
      再来週の月曜日中に提出お願いしますね!」

僕    「1週間以上あるけぇ~大丈夫、OK!」

阿弓さん 「そんな事言って、前回も間に合わなかったんですから、
      今回こそはよろしくお願いしますね!!」

僕    「わかっとるって!今回はちゃんとやるから!!
      ・・・ところで、印刷は木曜日?」

阿弓さん 「印刷は木曜日ですけど、いろいろチェックも必要なので、
      月曜日中ですよ!」

僕    「わかっとる、わかっとる!!」


  注:阿弓さん=小川建美の広告・HP担当、
    および《おがけんニュース》の三代目編集長



そんなやりとりの結果、ちゃんと手帳には期限を書くのですが、
心のどこかで・・・潜在意識の中で・・・印刷に間に合えばいいんだろ!
と思ってしまうのです。(確信犯ではないですよ) 


ちなみに今回のこの原稿も、現時点で締め切りから2日経過しています。。。


では、なぜ先延ばしをするのでしょうか?
先延ばしをして得られる効果・メリットは・・・
目の前の苦痛から一瞬逃れられるだけで、
メリットはありません!(勉強から逃避している子供と同じです)



逆にデメリットは・・・結局、やるかやらないか迷っている時間が無駄、
今やっても後からやってもかかる時間は同じなので、苦痛の時間が増えるだけ!
この《おがけんニュース》の原稿も今回で138回目。
その8割以上は原稿の作成を先延ばししてきましたが、印刷に間に合わなかったのは、
体調不良で書けなかったたったの1回だけ!つまり、やれば出来るのです。


僕を含めて、先延ばしの常習犯と化している皆さん!
先延ばしの原因①~④を克服する解決方法はたった1つです。



すぐすれば、すぐすむ!



マイホームを建てたいという気持ちがあっても、
まだえっか・・・
住宅会社を決めるのにどんな基準で決めたらいいのかわからない・・・
多額のローンを組むのも不安だし・・・
住む所がないわけじゃないし・・・
誰かがきっと必要な時に、きっかけを与えてくれるだろう・・・

そうやって「先延ばし」している、そこの あ・な・た・・・



すぐに見学会に行けば、すぐに必要な情報が得られます!』
            
木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年11月号 】 ザ・運動会!

更新日:2014年11月13日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』


おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。



先日、運動会を開催しました。
運動会と言っても、子供の運動会でも、地域の運動会でもないですよ。


参加者は小川建美のOBさん限定

運営は小川建美のスタッフと協力業者さんによる、手作りのイベントです。


つまり「一生に一度のマイホームを小川建美で建ててくれて、ありがとうございます」
という、OBさんへの感謝の気持ちを伝えるイベントなのです。



今年で10回目になるこのイベントですが、今やOBさんは98組 379名、
それに僕らスタッフと手伝ってくれた協力業者さんを合わせて、
総勢438名もの人が参加する大イベントになりました。



今年で10年目になる感謝祭、
第1回は古民家を借りての演奏会(もちろん演奏者もOBさん)で、
OBさんの参加は11組。
第2回はガーデンパーティー(広い庭をもっているOBさん宅をお借りして)、
第3回からは高梁川の河川敷で運動会を開催し始めました。


毎年参加してくれるOBさんが増え、
場所も『高梁川河川敷』→『マスカット球場  多目的広場』→
『岡山ドーム』と変わっていきました。


10年目を迎える今年は、そんな風に少しずつ変化してきたこのイベントを振り返る、
特別な年でもあったのです。



そもそも、なぜ僕たちは感謝祭を始めたのか?
 



もちろん、大手ハウスメーカーもお施主様感謝イベントを開催していますが、
それとはちょっと目的が違います。


今から12年前に家づくりの考え方を変え、大量生産・大量販売のモノ売りから、
少量生産・お客さんのわがままを聞くコト売りにシフトしました。


その頃から少しずつ、引渡の時にお客さんからありがとう
と言ってもらえるようになってきたのです。


売り手である僕らが「ありがとうございます」と言うのは当たり前ですが、
逆に商品を買ってくれたお客さんから「ありがとう」と言ってもらうのは
不思議な感覚であり、とても感動する出来事でもありました。


その上、
「家が完成してしまうと、もう小川建美さんに来る用がなくなるのは寂しいですね」
と多くのお客さんから言ってもらえるようになってきたのです。


これらは住宅業界独特の出来事です。


多くの業界はお客さんが満足したらリピートしてくれ、関係が続いていくのですが、
マイホームという商品は一生に一度しか買わないため、
お客さんはリピート(再購入)できません。

アフターメンテナンスという関係は続いていくのですが、
それはちょっと義務的だし、リフォームという商品があったとしても、
それが必要になるのは早くても20年くらい先の話なのです。



お客さんが必要な物を、その期待に応え、
それ以上の物を提供し続けるのが売り手である僕らとお客さんの理想の関係ですが、
それが出来ないのです。


それはとても歯がゆいことだし、一生に一度しか買わない商品を
僕らに依頼してくれたという事は、
そのお客さんにとって一生で一番信頼してくれたという事だと思うから、
せめてその感謝の気持ちを伝えたくて、お施主様感謝祭を始めることにしたのです。


これが僕らの初心です!


大手ハウスメーカーのお施主様感謝祭の目的は、おそらく紹介をもらうためです。
正直に言うと僕らも第4回目、第5回目くらいまでは、
紹介をもらいたいという気持ちも多少ありました。
しかし、この感謝祭を続けていくうちに、
その気持ちは少しずつなくなっていったのです。



運動会を運営していて、僕らが得られるメリットは、
「紹介をもらう」という邪心よりも、初心を思い出せる事です。




年々規模が大きくなっているこのイベントですが、
今も昔も全てが手作りで、
お金をかけてイベント会社に運営を依頼したりはしていません。
これは僕がケチだからではないですよ(笑)


この膨大なイベント準備はとても大変で、本業をやりきった後の時間を使ったり、
休日も事務所に出てくる日々が続きます。


時々、「なぜこんな事をやっているんだろうか?」と疑問になる時もあります。
でも、この葛藤や準備のために費やした努力が、
当日運動会を終えて帰るお客さんからの「ありがとう!」
の一言で全て吹っ飛んでしまうのです。


そして、その度に初心が刻まれます。
お金をかけてお客さんを喜ばせることは簡単ですが、
その方法ではこの初心は得られないのです!




結果論ですが、この運動会イベントを続ける中でもう一つ得られるものがありました。
それは社員教育です。


例えば、限られた時間で与えられた仕事をやりきる自己管理能力、
昨年より良い結果を創るためには創意工夫も必要だし、
計画性やリーダーシップ能力も必ず磨かれていきます。


また、新入社員にとっては、自分の仕事(本業)でお客さんに喜ばれるには
1年以上かかるのに、たった数ヶ月の努力で、
自分の能力以上の結果(お客さんの笑顔)を得られるのですから、
これ以上の人財育成はありません。



これだけ得られる物があるのですから、もちろん、来年もやります!
10年続けてみて改めて、
この運動会が一番『おがけん』らしさ表現できるイベントだと強く感じました!



もし、全国運動会ランキングがあるならば、必ず上位に入るはずです!』
                  
木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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【 2014年10月号 】 裏と表・本音と建て前!

更新日:2014年10月01日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター
おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています』


おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。


10月18日(土)にいよいよ岡山工務店EXPOがオープンします。
16社のモデルハウスも足場が外れ、外観があらわになってきました!
ハウスメーカーの住宅展示場と違って、バカでかい豪邸ではなく、
まさに実物大(30~40坪くらい)の現実的なお家です。
ただ、モデルハウスなので仕様はちょっとだけ頑張っています(笑)

この岡山工務店EXPOの目的は、

 マイナー(有名でない)な工務店を多くの人に知ってもらいたい! 
 工務店の存在を知らずにハウスメーカーで家を建てて欲しくない!
          
(工務店も見てハウスメーカーで家を建てるのはOKです)

例えば「ハウスメーカーの名前を10社挙げてください」と
「岡山の工務店の名前を10社挙げてください」という質問があったら
、建築済みの人もこれから家を建てる人も、
ハウスメーカーなら答えられるけど、
工務店の名前を挙げるのは難しいのです。


理由は地元の工務店は規模も小さく、
宣伝広告費をかけられないので、知られていないから。


つまり、これはお客さんのせいではなく、僕らの努力不足です。
そうは言っても規模の小さい工務店が無理をして宣伝広告をするわけにもいかず・・・
仮に多くの人に知ってもらっても対応(工事)ができない・・・

そんな中で16社がお金を出し合い、行動を共にし、
知恵を出し合って今回の企画は成立しているのです。
1社でも協力しない会社があっては成り立ちません。
ただお金を出し合えば良い、というものでもないのです。


運営メンバーは、この初めてで大きな企画を真剣に考えるのですが、
計画どおりにいかない事も多々ある中、
計画変更や追加金額のお願いをしても、
16社すべての工務店が快く了解してくれます。


先日も、各社の工事が進む中
「他社がどんな施工をしているのか?」「どんな材料を使っているのか?」
「現場の整理整頓はどうしているのか?」などが知りたくなり
、各社の関係者限定での構造見学会を提案したところ、
全社が快諾してくれ、多くの関係者が勉強する事ができました。


普通なら「ライバル会社には手の内を見せたくない!」
「他社のダメな所をチェックしてやろう!」など、
どうやって他社を出し抜いてやろうかと考えるのが本音で、
表面的に協力しているふりをするものですが、
この16社に限っては本音と建前がない、
つまり裏と表がない関係が築けているのです。

がなければ、なぜよい関係が築けるのか? 
先日我が家の食卓でこんな事がありました。

僕 「そのシャツ(パジャマの事)、裏じゃねん? 時々裏返しで着とるよなぁ!」

相方「あ、ホンマじゃ~! ・・・」(驚きながらも、そのまま食事を続ける)

僕 「いやいや・・・わかっとんじゃったら裏返せよ!!」

相方「まあ、そうじゃけど・・・明日は ちゃんとなっとるから、いいんよ~♪」

僕 「も、も・し・か・して!そのシャツ、脱ぐときに裏返しに脱いで、
   そのまま洗濯→干して、その状態で着るってこと?っていうか、
   リバーシブルじゃねぇしっ!!」

相方「その方が、裏も表も両方色あせていくし、一石二鳥よね♪」

僕 「だから・・・日替わりで・・・裏だったり・・・表だったりしてたのかぁ・・・」


どうですか?この裏も表もない感じ!!裏がないから信用できるのです!
だから信頼関係が築けるのだと思います。でも、これがなかなか難しい!


お客さんの前での態度とお客さんがいない時の態度、
お客さんの前では笑顔でも、会社ではいつもムスッとした顔!
こんな光景はよく見かけます。


裏の顔がどうなのかわからないからお客さんはすぐには信用してくれないのです。
でもよ~く見ているとさりげない一言や行動で裏の顔は暴かれます。
会社の人との電話の口調、スタッフ同士の雑談の様子などなど・・・
裏・表をなくすためには、
いつでもどこでも誰に対しても同じ態度を心がければよいのです。


そのために僕が仕事で意識している事は2つ!

 ①お客さんであろうが、郵便配達の人であろうが、来社時には同じ気持ちで迎える 
 
②お客さんからの電話でも、営業目的(投資や株の売買)の電話でも、
  右翼からの電話でも、同じ気持ちでちゃんと対応する


まず①では、僕のデスクは玄関を入ってすぐの所(受付の位置)にあり、
来社されるすべての人と最初に目があう位置にいるので、かなり訓練になります。


そもそも社長は考える事が仕事で、
作業はしていないので手足は比較的余裕があり、受付は気分転換にもなるし、
特に営業セールスの場合は何が必要で、
何が不要なのかという正しい判断ができるのです。


また②では、社長宛ての電話は全て僕に取り次いでもOKにしています。
よく偉そうな社長さんが「なんでこんな電話を取り次いだんだ!」と怒る場面がありますが、
そもそも取り次いで良い相手とそうでない相手を
見分ける判断ができる平社員は あまりいません。


相手が誰であれ、同じように丁寧に対応していると、
だんだんと表と裏がくっついてくるんですよ!




『裏も表もなく、ありの~ままで~♪ そうなりたいですね!』
            
木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一


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【 2014年9月号 】 健康診断と体力測定!

更新日:2014年09月14日  カテゴリー: おがけんニュース

『毎月発行しているニュースレター・
 おがけんニュースのコラムを抜粋して掲載しています!』



おがけんニュースをご覧のみなさん、こんにちは!小川賢一です。


今年の夏はとても変な天気でしたね。
こんなに『晴れの国おかやま』が晴れなかった事も記憶にありません。


そこで嘆いているのが、太陽光発電を自宅につけているスタッフです。
「今が稼ぎ時なのに!!」という声が聞こえるのも無理はありません。


そして、現場も大変です!
天候に左右される基礎工事・棟上げ工事など、何度も日程変更をしました。


特に棟上げについては、もち投げをするお客さんにとって、
休日と吉日の重なる日を選んで日程変更をするのですから大変です。


しかも8月は夏休み!
子供達のスポーツ大会など、いろんな所でに悩まされた方も多いと思います。


それもそのはず、
なんと西日本の日照時間は前年比で30~40%、
津山市に限って言えば前年比23%だそうです。


そこで思い出したのが、以前調べた『日照時間』と『離婚率』の関係です。
日本で離婚率の低い都道府県は、1位が新潟県 2位が島根県。
山陰や日本海側の東北、北陸の地域は夫婦仲が良いというデータがあります。
そして、この地域に共通して言えるのが日照時間が短い事なのです。


ここからは僕の推測ですが、
これらの地域の人は、雨が降る事を恨むのではなく、
晴れた日に感謝しているのではないでしょうか。


つまり、太陽が東から昇ってくるという
当り前の事に感謝できる心を持っているから、
普段から夫婦関係においても
「○○してあげているのに・・・○○してくれない」ではなく
「いつも○○してくれて、ありがとう!」
となっているからうまく行くのだと思うのです。


できない事を批判するのではなく、出来ている事に感謝する!
なかなか出来そうで出来ない事ですよね。


今回の日照時間も・・・

「せっかく何百万も投資して太陽光をつけたのに、なんで晴れへんの!?
 売電料に期待しとったのに!」by奈良出身のスタッフ  F

「毎日ドロドロになる子供の野球のユニフォーム、雨が降ったら最悪!!
 誰が洗濯するん!!!」 byスタッフ H子さん

「こんだけ雨が降ったら、どうやって工程管理したらええん!?
 もう天気予報なんかあてにならんわ!」 byスタッフ KAKUさん

 などなど、気持ちは分かりますが、結果を嘆くのではなく、

「この雨が太陽光発電パネルのホコリを洗い流してくれたわぁ~!」

「どれだけドロドロのユニフォームでも、私の愛情で真っ白にしてあげるわぁ~♪」

「どんなに天候不順でも、天気予報が変わろうとも、
 僕の25年の経験で何でも対応してやるわ!どんとこい!!!」

と結果を前向きに受け入れ、今できる事に集中したらいいのでしょうね。



ここからが本題です。
先日、「晴れなくてよかった!」と思った出来事が一つありました。
それは、会社のスポーツテストの日が曇りだったため、
熱中症の人も出ず、無事に全競技を終了できた事です。


スポーツテスト?そうなんです!
小川建美では、不定期に夏のスポーツ系イベントが開かれるのです。
昨年は『オリエンテーリング』一昨年は『大山登山』など、
目的は社員一同、同じ目標に向かって気持ちを同じくして、
同じ体験を通して達成感を感じ、一致団結する事。


特にこの業界は『営業』対『工務』、『工務』対『設計』など、
スタッフ同士が対立してお互いの責任にしあう会社が多く、
そんな会社の勝手な都合でお客さんに迷惑をかける事が多いのです。
それを無くすためにも
営業・工務・設計が一丸となって協力しあう必要があると思います。


今回のスポーツテストの目標は
5月に行った健康診断と今回のスポーツテストの結果により、
今後の具体的な行動計画をたてること!


会社には、厚生労働省から、
雇用しているスタッフの健康診断を実施する事が
義務付けられています。


その目的は健康で長生きするためのものなのですが、
多くの人は余程の事がない限り、生活姿勢を変えようとはしません。

つまり、毎年同じような生活をして、
健康診断でどんな結果がでるのか、
運だめしをしているような感じです。

「良かった~再検査なかった~」「今回はスルーだったぁ~」
「あぁ~再検査じゃけど、来年まで様子みよう!」
などなど・・・結局何もしないのです。

そして中年のほぼ100%の人が言われるのが、
「運動をした方がいいですね!」という言葉。

 しか~し!誰も何もしようとしません・・・

今回スポーツテストで行った競技は、
文部科学省が指標を出している全10競技


50m走・1500m急歩・ボール投げ・閉眼片足立ち・
反復横跳び・握力・上体起こし・腕立て伏せ・
長座体前屈・立ち幅跳び でした。


得点は各競技10点満点で評価され、
合計得点によって年齢別にA~E判定まで分けられます。


今回の結果は参加者21名中A判定は10名、B判定8名だったので、
「おがけんスタッフはそこそこ体力がある」という結果だったのですが、
48歳の僕が全体の4番目の得点を出すなど、
若者にとっては屈辱的な結果でもありました。


また、圧巻は腕立て伏せ!
2秒に1回のペースで、必ずアゴを床につけるという基準の中、
3人ずつ測定したのですが、女子の部で事件は起きたのです!


小川裕子さん、武鎗真梨子さん、山名満理子さんの3名が同時にスタート・・
3名共・・1回目で・・床に落ちてました・・・
(他にも、岡本阿弓さん、江國里美さんも、よ~いスタート→バタン! 奇跡の0回でした。)


これは危険です!このまま行くと60代で介護が必要になりますよ!
皆さんも、素敵なマイホームで健康で長生きしましょうね!



『健康の為にも、体力を維持し、 楽しく働き、お客さんにも喜んでもらいます!』
                       木造ホーム㈱小川建美 小川 賢一

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