あれも、これも小川建美の家。いろんなワガママをカタチにしています。

小川建美のホームページをご覧の皆さん、こんにちは。木造ホーム㈱小川建美 代表取締役の小川賢一です。 ここでは、僕や小川建美のスタッフがどんな想いでお客さんの家づくりをお手伝いさせてもらっているかを書かせて頂きますね。

家づくりを始める前、多くの方は『これから夢のマイホームづくりが始まる。絶対楽しいに決まってる!』と考えられるはず。 でも実際、念願のマイホームづくりが始まるとそんな期待は次々に裏切られていきます。 なぜなら、ほとんどの人の家づくりは妥協の連続だから。家づくりで実現したかったこだわりや夢は何ひとつ叶わないまま、 とりあえず『普通の家が出来あがったという当り前のこと』に満足して自分を納得させているのです。

そもそも多くの住宅会社には「標準仕様」というものがあり、お客さんはその決められた範囲の中から選びます。
そこには「分かりやすい」というメリットも もちろんありますが、
限られた選択肢の中から決めさせられる(しかも短時間で)というデメリットもあります。
「決めさせられる」と疲れるし、苦痛に感じることすらあります。

それはきっと、普段の買い物でも同じではないでしょうか?
たくさんの商品の中から自分で選び、自分で決めるから買い物は楽しいのだと思います。
店員さんに無理に決めさせれる買い物は、きっと楽しくないはずです。

『しつこく家に来るハウスメーカーの営業マンに自分の希望を伝えたのに、提案された商品は全く違う家だった。プロバンス風の家にしたいのに、新商品だからってモダンな箱の家を提案された。』

・・・これが現実です。でも仕方がありません。なぜならハウスメーカーの営業マンは家を売るのが仕事で、お客さんの夢やこだわりを叶えてカタチにするのが仕事ではないのです。

だから僕達は
『一生に一度しか買えない買い物で「疲れた」という気持ちにさせたくない!
『家づくりの前に抱いていたこだわりや夢を一つでもいいから叶えたい。家づくりを楽しんでもらいたい!』

そんな願いをDIYホームに込めました。

家が完成して嬉しいだけでなく『わがままな想いをあきらめずにカタチにしていく楽しみ』も感じていただければと思います。
家づくりの過程が楽しければ家が完成したときの満足度はもっと素晴らしいはずなんです。

そこで大切なのは、お客さんはもちろん僕達(スタッフ)も楽しくないと、良い家は絶対につくれないということ。
スタッフ側も本当に「楽しい」と思うから、時間や手間を忘れて提案できるのです。
「モノ」を売るだけなら、わざわざ手間のかかる提案なんて、絶対にしません。
だからこそ、お客さんとの人間関係は上でも下でもなく、対等なものであるべきだと思うのです。
良いことも悪いことも言いやすい担当者だから、お客さんも遠慮することなく不安なことや疑問を相談できるのだと思います。

そんな友人同士のような関係の中で、建築家もコーディネーターも含め、スタッフみんなが
「ああ~!我が家って最高!」と、それぞれのお客さんに思ってもらえる家づくりになるよう、全力で一緒に考える。
そんな【楽しい家づくり】という経験・体験(コト)こそが、僕たちの商品。
決して、【建築家やコーディネーターが建てたカッコイイ家】(モノ)ではない
のです。